内装金物

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設計者のイメージを
忠実に形にする金物技術

当社は、内装金物の設計・製作を得意としており、多様な空間にフィットする高品質な製品をご提供しています。
デザイン性と機能性を両立させたご提案が可能です。
また、ロートアイアンを取り入れた装飾金物の
バリエーションも幅広く展開しており、
自信をもってご提供しています。

一般的な工事の流れ

工程打ち合わせ / 先行工事 / 装飾金物製作 / 現場施工

現調後に寸法を決める場合、墨出しが終わったタイミングで製作寸法が確定します。
そこから製作図や下地金物の図面を仕上げ、製作に入ります。
(納期の短い内装工事では、現調から10日ほどで下地工事が始まることもよくあります。)

下地金物の施工においては、正確な墨出しを前提に、アンカーによる固定やアーク溶接を活用して強度を確保しつつ、ミリ単位の精度で取り付けを行います。また、溶接作業時には防炎シートによる安全対策や、溶接部への錆止め処理を徹底し、品質と安全の両立を図っています。
下地をしっかり仕上げることで、その後の装飾金物もスムーズかつ美しく納めることができます。

下地金物の施工においては、正確な墨出しを前提に、アンカーによる固定やアーク溶接を活用して強度を確保しつつ、ミリ単位の精度で取り付けを行います。また、溶接作業時には防炎シートによる安全対策や、溶接部への錆止め処理を徹底し、品質と安全の両立を図っています。
下地をしっかり仕上げることで、その後の装飾金物もスムーズかつ美しく納めることができます。

施工項目一例

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