技術紹介(装飾金物)

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技術紹介 No.2
ーステンレス特殊塗装ー
銅ブロンズ仕上げの
柱巻きショーケース

L'Appartement DEUXIEME CLASSE

 

ご依頼から施工まで

設計者様からのご依頼

設計者様が描いた青山の高級ブティックの図面。 当初は屋外フェンスと門扉のご依頼を受けていましたが、内装の金物にも対応できるため一緒の受注となりました。今回はその中の柱巻きショーケースを紹介します。
開き勝手、仕上げ色、ガラスの仕込みなど、先方の希望が盛り込まれた図面
  • 台数、設置が記載された平面図
  • 展開図

弊社からの提案

方向性の決定
提案図やスケッチを用いて、方向性を定めていきます。
ケース内の棚は展示物によって高さを変更するため、可動できるROYAL社スリットパネルを底目地部分に使用することを希望。また先方の図面では長丁番での扉の開閉となっていましたが、図面化したところ、スリットパネルが影響して不可能と推測されたため、新たな提案を行いました。
開閉機能について新しく提案した4案。

詳細の打合せ・やりとり

設計者様からのチェックバックなどを経て、細部を一つひとつ決定していきます。
最終的には、丁番が隠れ、なおかつ扉との隙間がなるべく小さくなる、ヒンジを使用した案に決定しました。

最終決定

製作図面の作成

最終決定した内容を設計図面に落とし込んでいきます。
[左] 開閉、扉位置関係を確認するための製作図。 [右] 通常は丁番として使用しないボルトを軸にして、開閉機能化させました。こうした図面で判断しにくい部分もイラストで補足します。

製作・施工

製作図面をもとに自社工場でパーツごとに製作。今回は設置まで当社で行うため、業者進行担当者が同行し作業社に指示をして施工します。

音やにおいの制約があったため、夜間工事にも対応しましたが、スムーズに進めることが出来ました。

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