技術紹介(装飾金物)

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技術紹介 No.5
ースチール製建具の細さへの対応技術ー
スリムな格子の
スチール製引き戸&回転窓

渋谷区 個人邸

 

ご依頼から施工まで

設計者様からのご依頼

リビングの間口いっぱいに広がるインナーテラスや、寝室・リビング間にサッシを設置する案件。希望されている引き戸本体の見付(正面から見える幅)が、既製の鋼製建具や木製では製作し難いため、スチール製での特注対応となりました。なお依頼図面では、詳細な部分でいくつかの不明点が見られたので、密な打ち合わせをして具現化させていきます。
設置場所が記載された平面図。
  • [回転扉]先方からいただいた図面。
  • [引き戸]先方からいただいた図面。

弊社からの提案

方向性の決定
提案図やスケッチを用いて、方向性を定めていきます。
  • [回転扉]回転機能するように提案した図。希望されている見付寸法に近い形で提案。
  • [引き戸]設置に当たり、他工事が必要になることをスケッチを作成して説明。
 
  • [引き戸]平面図で部材を説明。また一部をサンプル製作して確認します。

詳細の打合せやりとり

設計者様からのチェックバックなどを経て、細部を一つひとつ決定していきます。
 
  • 内装工事が完成した段階で寸法指示を先方からもらい、さらに詳細決定を行なっていきます。赤文字は現場実測数値。

 

最終決定

製作図面の作成

最終決定した内容を製作図面に落としこんでいきます。
  • [回転窓]製作図。
  • [引き戸]製作図。
 
  • 見付、見込を記載したタテ断面図。回転窓については縦枠の中に金具を仕込み、回転軸が露出しない形状にしています。

製作・施工

製作図面をもとに自社工場で製作します。ガラスが入るため、回転扉、引き戸共に1mmも寸法誤差がないように製作します。

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